朝のドラめもん
2026/01/22
お題「財政規律スタンスに対する円債市場の評価が厳しくなった気がしますが/短国3Mとか生活意識アンケートとか」
ほうほTACOりましたか、と言いたいのですが・・・・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21D530R20C26A1000000/
トランプ氏「グリーンランド関税」見送り NATOと枠組み構築へ
グリーンランド問題
2026年1月22日 4:56
(2026年1月22日 5:06更新)
[会員限定記事]
とは言いましても、
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260122-GYT1T00067/
トランプ大統領、「グリーンランドは北米の一部」…ダボス会議で演説「レアアースが目的ではない」
2026/01/22 00:58
#ダボス会議2026
もともと無茶苦茶な言いがかりつけているのトラ公な訳で、「枠組み構築へ」って言うのがそもそもチンピラゴロツキの言いがかりに対して話を聞くという時点でとんでもなく屈服なんじゃないかという気が非常に漂ってくる訳でして・・・・・・
特に他意はありませんが「3ない運動+1」につきまして貼っておきますね!!!!
https://boutsui-tokyo.com/measures/3nai/
あくまでも他意はありませんし、ある文字列を読み替えましょうとかそんなことは一切申し上げておりませんのでお間違えの無いようによろしくお願いいたしますwwwwww
〇とりあえず一旦戻ったんだが財政規律に関する市場の見方は高市会見でかなり厳しくなったように見受けられました
よし!我がマーライオン画像集(ではないのだが)へのリンクを貼ったらマーライオンが止まったようだな!!!!(白目)
・債券市場は全部とは言わないけれども結構戻って一服ではありますが・・・・・
https://jp.reuters.com/markets/japan/LG2YBGPLDNIQZFUIHZCGRREMNQ-2026-01-21/
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、長期金利2.28% 日銀オペ結果が支え
ロイター編集
2026年1月21日午後 3:28 GMT+9
『[東京 21日 ロイター] - <15:13> 国債先物は反発、長期金利2.28% 日銀オペ結果が支え
国債先物中心限月3月限は前営業日比29銭高の131円33銭と反発して取引を終えた。前日までの売られ過ぎた反動や長期・超長期債対象の日銀国債買入れオペが強い結果と受け止められ、円債は買い戻された。新発10年国債利回り(長期金利)は同6.0ベーシスポイント(bp)低下の2.28%。』(上記URL先より、以下同様)
ということでありまして、
『2年債は前営業日比1.5bp上昇の1.225%。一方、5年債は同1.0bp低下の1.685%、20年債は同8.0bp低下の3.265%、30年債は同15.0bp低下の3.725%、40年債は同15.5bp低下の4.055%。』
前日飛ばした分の全戻しとは行きませんでしたがまあ一応そこそこ戻すには戻した訳ですけれども・・・・・
『TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 1.217 1.229 0.018 15:06
5年 1.67 1.685 -0.012 15:14
10年 2.278 2.286 -0.055 15:07
20年 3.229 3.248 -0.089 15:17
30年 3.708 3.724 -0.123 15:14
40年 4.025 4.049 -0.135 15:12』
ってな感じで戻ってはいるのですが、アタクシが昨日見ていて極めて強い印象を受けたのは、ベンダーとかで散見しました何とかストとか市場参加者とかのコメントにおける「財政規律」に関する皆様の指摘がかなり手厳しくなっていて、今までとは明らかにトーンが変化しているというのが特徴的だったと思います、個人の感想ですけどね。
でまあその手のコメントってのは相場順張り系コメントという説もあるのですが、昨日ネタにしましたように、昨日朝の日経新聞の社説にあったように、高市さんの解散総選挙表明会見における発言が、「ああやっぱりこの人たちは財政規律をしっかり考えるという発想は一切ないんだな」と再認識させてくれた、というのが大きかったと思いますので念のため再度貼っておきますが、
・問題は消費減税の財源云々だけではないのではないでしょうかというのがあるわけでして
これは昨日の再掲
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK199ZE0Z10C26A1000000/
[社説]消費税減税ポピュリズムに未来は託せぬ
社説
2026年1月20日 19:15
『日本の財政を「行き過ぎた緊縮」と呼び、恒久的な歳出削減や財源を伴わない無責任な減税ポピュリズムに未来は託せない。』
『安倍晋三元首相が2度の延期と引き上げで達成した財源を手放すのが高市首相の「私自身の悲願」なのか。』(以上昨日の日経社説より、再掲です)
でもってこちらでは無課金勢のため見ることができない記事の中では「高市首相の消費税を巡る発言の推移」ということでコロコロと言ってることが変わっている件を分かりやすく図表化してみたりしてて、日経さんは昨日もアグレッシブに正論パンチをぶちかましております。
そりゃまあ世界最大の財政赤字国の首相が「これまでは行きすぎた緊縮財政」って言ったらこいつ危ないわとなるのが当たり前でして、消費減税の財源云々の話も勿論あるのですが、それ以前の基本的な姿勢についての「行き過ぎた緊縮」発言の方が多分中長期的に効くヤバイ発言であった、という事だったというお話ではありまして、これを払拭するのは結構大変なことになりそうな気がします、つまりですなあ・・・・
・債券の人って一度「こいつは信用ならん」の烙印を押すとその後が大変なことになるのでして・・・・
ところで、円債債券市場の人って当局からなんか発言入ると割とナイーブに信用してしまうという傾向があるようで(というのは他市場経験者から指摘されますねえ私の経験上では)、ダボスでの片山さんの発言、あるいはベッセント財務長官が米国長期金利上昇を日本金利上昇のせいにする(んなことあるかいな)という発言があったのも買い材料になった云々という話になっているのですが(アタクシはあんなのただの落語だろと思う人だが)、その辺りでもやっぱり変化が出てきている感じですよね。
と申しますのは、アタクシ見ていた市場関係者コメントでも「(片山大臣が)必ずお約束するとか言ってもそんなのあてにならんわ(超意訳)」というような指摘が割といくつもホイホイと出てくるようになっていたのが昨日の動きという感じでして、債券の人たちって一たび「こいつは口だけ番長」という烙印を押すとその後何をいっても「口で言っても何の足しにもなりませんので具体的な行動をお願いします」っていうようになる(まあそれをコンフィデンスというんだが)ので、その場しのぎで何か言っても無駄どころかうっかりすると逆効果まである、という恐ろしいことになってくるのでして、全部が全部そうなっているとはまだ思いませんけれども、コンフィデンス喪失までの距離は先般の高市会見(というか演説)で誠に遺憾ながら近づいてしまったんじゃネーノとは思ってしまいましたですわよ、個人の感想ですが。
なお自分の備忘の為に貼っておきますがこちらが片山大臣の落語ですね
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-20/T95I3BKK3NY900
片山財務相、市場安定へ対応「必ず約束」−金利急騰で沈静化呼び掛け
・国債の安定消化に安心感、今後の国債入札「計画通りできると確信」
・超長期債利回りが20bp超上昇、市場では消費減税の財源懸念くすぶる
Takashi Umekawa、Erica Yokoyama
2026年1月20日 at 23:12 JST
更新日時:2026年1月20日 at 23:47 JST
・折角なので財源探しとかしなくても財政懸念を払拭する簡単な一つの方法につきまして提案だがwww
すでに債券市場の中では散々皆様が指摘しているので何もアタクシが書く話でも何でもないのですが、まあついでに書けば・・・・・・・
「経済ブレーン(笑)連中を一夜にして全員放逐して政府や与党に関与させない措置をとる」
というのが最も低コスト、しかも国会の議決も何も必要なし、ということでして、経済財政会議の民間委員を全員元に戻す(と言いたいが新浪さんは別の事情で戻せませんなあ)とか、成長戦略会議とかのアレを追放するとかしまして、そこに加えて野口審議委員の後任も経済ブレーン(笑)系ではないお方をノミネートする、とかすれば財政懸念に対する物凄く前向きなメッセージになると思うんですよね。いやマジで。
っておそらく円債市場の10人中20人くらいが既に思っていることなので何を今さら祐天寺というところですが、まあついでに江戸十里四方所払いとかもすれば完璧(それはたぶん憲法違反ですのであくまでもウソですからお間違えの無いようにwww)といったもんですな。さらには破防法適用(以下言ってることが無茶苦茶のため削除されました)
まあ後段はただの悪い冗談ですけれども、経済ブレーン(笑)連中は「もっと財政出しても大丈夫」って話ばっかりしていたように思えますが、ちょっと説明してくれませんかねえって感じです。
・なのでこういう「財源探しましょう」的な話ではないんだよなあと思う
まあこの辺りは日経だよなと思う記事ですが今朝の記事ではこんなのが
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA204IV0Q6A120C2000000/
「サナエ・ショック」起こさぬには? 消費税減税は財政計画とセットで
衆議院選挙2026
2026年1月21日 5:00
[会員限定記事]
『与野党の主要政党が消費税減税を掲げて衆院選を戦う。社会保障に充てるはずの財源のうち、少なくとも5兆円の穴が開く減税は本来なら望ましくない。だがあえて「金融市場に混乱を起こさずに減税を実現しよう」と考えたなら、どんな策が欠かせないのか。「トラス・ショック」を経験した英国の教訓から探ってみる。』(上記URL先より、以下会員記事)
でまあ無課金だから記事の中身はワカランチ会長なので勝手なこと書いて違ってたらゴメンやでなのですけれども、さっき申し上げたように「財源有ればヨシ!」と現場猫が出てきてOKOkという話なのかと言いますと必ずしもそうではないでしょという話でして、そもそも論として「行き過ぎた緊縮」ってのをある程度撤回(全部撤回しなくても良いとは思うが「行き過ぎた緊縮」をして何で世界最大規模の財政赤字国になるんだよというお話なのでその思想を修正したと世の中に思わせる情報発信が必要ってお話だと思うの)しないとダメダメネーと思う訳ですよ、個人の感想ですけど。
まあそう考えると高市さんってあんまり深い考えなしに無駄に強い言葉を使って無用のハレーションを巻き起こす天才あるいは天災だなと思ってしまいますwww
〇今日は3MTDB入札だがWIの引けは少し修正してきててどうなるのでしょうか・・・・・
明日が決定会合2日目になるので今日は木曜ですけどTDB入札
https://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/tbill/tbill_auct/auct20260115.htm
国庫短期証券(第1358回)の発行予定額等
『1. 入札予定日 令和8年1月22日
2. 発行予定日 令和8年1月26日
3. 償還予定日 令和8年4月27日
4. 発行予定額 額面金額で4兆7,000億円程度
5. その他 記の発行予定額を変更する場合には、入札日の前日に再度公表する予定です。』
ということで、今回までが4月会合跨がずの3M、と言ってもその後ろを見ると別に段差が付いていない引値になっているのが短国市場クオリティなんですけど・・・・・・
(1/21引値)
国庫短期証券1336 2026/04/10 平均値単利 0.714
国庫短期証券1355 2026/04/13 平均値単利 0.714
国庫短期証券1300 2026/04/20 平均値単利 0.725
国庫短期証券1356 2026/04/20 平均値単利 0.725←先週入札だった現在のカレント3M
国庫短期証券1358 2026/04/27 平均値単利 0.725←今日入札の新発3MWI
国庫短期証券1342 2026/05/11 平均値単利 0.704←既発6Mの成れの果て銘柄
国庫短期証券1307 2026/05/20 平均値単利 0.730←既発3Mの成れの果て銘柄
(1/20引値)
国庫短期証券1336 2026/04/10 平均値単利 0.690
国庫短期証券1355 2026/04/13 平均値単利 0.700
国庫短期証券1300 2026/04/20 平均値単利 0.700
国庫短期証券1356 2026/04/20 平均値単利 0.695
国庫短期証券1358 2026/04/27 平均値単利 0.700
国庫短期証券1342 2026/05/11 平均値単利 0.690
国庫短期証券1307 2026/05/20 平均値単利 0.720
ってなことになっていまして、3M新発WIだけではなくて、カレント3Mも修正している(ただしその1週前の銘柄は修正されているものの1毛階段がついていますわな)という中々素敵な水準で、これ付利金利が0.75%に対しての0.725%ですから、政策金利が0.50%だった時の0.485%に相当する訳でして、それって利上げ観測が皆無だと中々つけてくれなかった利回りではある(なお利上げ観測がある時は0.50%超えになったこともある)訳でして、もちろん今週利上げはあり得ないでしょうから良いんですけど、3月利上げを形の上だけでも警戒することにするかしないか、というような風情のレートに接近しててすごいすごい、と思ってしまいます。
もちろんですが、再三再四申し上げているように、本来は資金をフィックスすることによるタームプレミアムという物が発生して然るべきなので、全ゾーンフラットしかも付利金利よりも低いとかいう今の利回り形成が如何なものかというお話は常にあるのですが、4月利上げが関係ないテナーの銘柄で0.75%に利回りが接近する、というだけでほっほーと思ってしまう程度にはマイナス金利解除以来のパンチドランカーによって短国市場を見る目がジャンキー状態になっているのですが(涙)、まあちょっと注目ちゃあ注目ではないかと思うのですが如何でございましょうか。
〇生活意識アンケート(出遅れました)は景況感良くてインフレ期待は上振れせずとかいう日銀ニッコリの展開
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2601.pdf(本文)
「生活意識に関するアンケート調査」(第104回<2025年12月調査>)の結果
・ 調査実施期間 :2025年11月5日(水)〜12月8日(月)
・景況感がだんだん良くなっている上に「景況感の根拠の質が上がっている」のが物凄く大きいと思いました
『1-1. 景況感等』の『1-1-1. 景況感』から参ります。
『1-1-1. 景況感
景況感のうち、現在(1年前対比)については、「良くなった」との回答が増加し、「悪くなった」との回答が減少したことから、景況感D.I.は改善した。先行き(1年後)については、「良くなる」との回答が増加し、「悪くなる」との回答が減少したことから、景況感D.I.は改善した。』
これ「悪くなった」が目に見えて減ってきているのは日銀滅茶苦茶ニッコリだと思いますけどどうですかね。
しかも・・・・・
『1-1-2. 景況判断の根拠
景況判断の根拠については、「自分や家族の収入の状況から」との回答が最も多く、次いで「マスコミ報道を通じて」、「勤め先や自分の店の経営状況から」との回答が多かった。』
こちらも「自分や家族の収入の状況から」の比率が増えていて、2番手の「マスコミ報道を通じて」が減っているのに対して、「勤め先や自分の店の経営状況から」が増えている、という形になっているので、まさに「前向きの循環メカニズム」じゃないですか日銀大歓喜ですよ、という回答でして、非常に良い内容になっているなあ、というのが初手の時点で見受けられる訳ですよ、ゴイスーゴイスー。
・景況感が上がっているというのに暮らし向きの方は・・・・
『1-2. 暮らし向き、消費意識』に参りますが、
『1-2-1. 現在の暮らし向き
現在の暮らし向き(1年前対比)については、「ゆとりが出てきた」との回答が増加したものの、「ゆとりがなくなってきた」との回答も増加したことから、暮らし向きD.I.は悪化した。』
これは二極化って奴だとしたらあまりよろしくない話。まあ2回前よりは悪くない内容なので今回いきなり判断するのは早計だと思いますが。
『1-2-2. 収入・支出
収入については、実績(1年前対比)は、「減った」との回答が減少したことから、現在の収入D.I.は改善した。先行き(1年後)については、「増える」との回答が増加し、「減る」との回答が減少したことから、1年後の収入D.I.は改善した。』
ゆうて収入は改善しているんですよね(じっと給与明細を見て目から汗を出す人orzorz
『支出については、実績(1年前対比)は、「増えた」との回答が増加し、「減った」との回答が減少したことから、現在の支出D.I.はプラス幅が拡大した。先行き(1年後)は、「増やす」との回答が小幅に増加したことから、1年後の支出D.I.はマイナス幅が小幅に縮小した。』
支出のプラスって支出が出る方にプラスなので結局収入も支出も増えてますという話なので、好循環と言いたいのですがただの二極化疑惑もあるので判断保留ですよね。
『今後1年間の支出を考えるにあたって特に重視することは、「今後の物価の動向」との回答が最も多く、次いで「収入の増減」、「余暇・休暇の増減」が多かった。
商品やサービスを選ぶ際に特に重視することは、「価格が安い」との回答が最も多く、次いで「安全性が高い」、「信頼性が高い」が多かった。』
こちらなんですけど、「今後の物価」を気にしたり「価格が安い」を重視したりする人がまた増えてきているのですけれども、アタクシ思いまするにこれって円安が効いてきているんじゃないかって気がする(円安になると物価高懸念が出てきやすい傾向にあるようなので)のですがはてさてどうなのかと思いました。
・雇用DIはじりじりですけど着実に改善の巻
『1-2-3. 雇用環境
1年後を見た勤労者(注)の勤め先での雇用・処遇の不安については、「かなり感じる」との回答が減少したことから、雇用環境D.I.は改善した。』
こちらはここもと匍匐前進ですけどじりじり改善していて実にいい傾向なのでちょっと私(以下自粛wwww)
・足元の物価認識は相変わらずのエライコッチャ
本命の『1-3. 物価に対する実感』ですが、
『1-3-1. 現在の物価
現在の物価(注1)に対する実感(1年前対比)は、『上がった』(注2)と回答した人の割合が9割台半ばとなった。
1年前に比べ、物価は何%程度変化したかについて、具体的な数値による回答を求めたところ、平均値は+17.8%(前回:+16.9%)、中央値は+15.0%(前回:+10.0%)となった。
(注1)「あなたが購入する物やサービスの価格全体」と定義。
(注2)『上がった』は「かなり上がった」と「少し上がった」の合計。』
>平均値は+17.8%(前回:+16.9%)、中央値は+15.0%(前回:+10.0%)となった。
>平均値は+17.8%(前回:+16.9%)、中央値は+15.0%(前回:+10.0%)となった。
>平均値は+17.8%(前回:+16.9%)、中央値は+15.0%(前回:+10.0%)となった。
アイヤー。
・一応1年後のインフレ期待は鉋屑程度には下がりましたね
『1-3-2. 1年後の物価
1年後の物価については、『上がる』(注)と回答した人の割合が8割台後半となった。
1年後の物価は現在と比べ何%程度変化すると思うかについて、具体的な数値による回答を求めたところ、平均値は+11.6%(前回:+11.9%)、中央値は+10.0%(前回:+10.0%)となった。』、
まあほぼ誤差ですけど・・・・・・・
・5年後も鉋屑程度には・・・
『1-3-3. 5年後の物価
5年後の物価については、『上がる』(注)と回答した人の割合が8割台前半となった。
これから5年間で物価は現在と比べ毎年、平均何%程度変化すると思うかについて、具体的な数値による回答を求めたところ、平均値は+9.8%(前回+10.0%)、中央値は+5.0%(前回:+5.0%)となった。』
どう見ても誤差ですけれども、一応インフレ期待の変な上振れが起きていない、という意味では日銀ニッコリの展開でして、景況感は「身の回り景況感の改善を受けて」改善しているし、収入と支出はどっちも拡大しているし、インフレ期待は足元のアクチュアルなインフレ高止まりを受けても不必要な上振れが起きていない、ということで今回は日銀願ったりかなったり、の回答になったという評価でエエンチャウノとは思いました。
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